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悪夢
朝、目覚めたら、あたりはトイレットペーパーの海だった…。

ビリビリに破られた、哀れなトイレットペーパーロールが一つ、床に転がっている。
その周りは細かくちぎられたクズ、クズ、クズ…。

これは悪夢に違いない。いや、夢であって欲しいと願った瞬間に思い出した!

イカン!ウメッチを押入の引き出しに入れたままだ!!
いや、しかし、ウメッチは居る。
しかも、ボロボロのトイレットペーパーになおも闘いを挑んでいるではないか。

20050415030004s.jpg

ゴメンよ、ウメッチ。いじけるんじゃないよ。


少しずつ昨夜の事を思いだしてみる。

押入(ギャング共の第一アジト)に3段の引き出しタイプの収納ボックスを置いてあり、雑多なものを収納している。
ギャング共は引き出しが大好きである。
たぶんと同じくらいに好きなのだろう、ちょっと油断すると誰かが引き出しに入ろうとするのだ。

昨夜も、その収納ボックスの引き出しを開けた途端に、ウメッチが飛び込んだ。
トイレットペーパーをストックしている段で、たまたま在庫が1個のみだったので、ウメッチが入るには充分なスペースがある。
他にとりたてて危険な物も入れていないので、懲らしめの意味を込めて、そのまま引き出しを閉めてやった。
出してくれと鳴き出したら開けてやろうと、その時は思っていた。

が、いっこうにウメッチは出たがる様子もなく、それどころか興味津々で引き出しの中を探検している。
(半透明の引き出しなので、中の様子がよく見える)

仕方がないので、ゴロリと横になって、デヴィ子が甘えて来たので、側にあった毛布にデヴィ子を抱えて潜り込んだ。
それが間違いの始まりで、不覚にもうたた寝をしてしまった。
そして、うたた寝が本寝になって、朝までノンストップの爆睡になってしまったのだ。

そして、ここからは想像だが、引き出し自体は軽いものなので、ちょっと頑張れば簡単に開けることが出来るはずだ。
引き出しの中を充分に堪能したウメッチは力技をもって自力で脱出したのだろう。
一つ残っていたトイレットペーパーをお土産にして…。

いやあ、ギャング共、昨夜はさぞかし楽しかったに違いない。
トイレットペーパーでサッカー大会を繰り広げたのか?
いや、いくらなんでも、そこまで大騒ぎがあったら、私だって目を覚まさないはずはない。(と思う)
そうか、こっそりと寄ってたかってペーパーを囓ったか、引っ掻いたか、転がしたか。

そうですか、昨日はパーティだったのですね?

いいのです。
全てこの私が悪いのです。
ウメッチを引き出しに入れたまま寝込んでしまったなんて、シマウマの群にライオンを送り込んだようなものですから…。

そこまで考えて、はっと気が付いた。
ウメッチが入っていたのは、一番下の引き出し。
ところが、朝の時点では一番下は閉まっており、その上の段が少し開いていた。
上の段、上の段…。

上の段にはギャング共が驚喜する猫釣りタイプのオモチャが入っている!
(危ないので、普段は引き出しに仕舞ってある)
確かめてみると、案の定無い。

軽い目眩を感じつつ部屋を見回すと、隅のほうに釣り糸を食いちぎられた竿が転がっていた。
その側ではノンスケが、食いちぎった先端のオモチャを機嫌良く囓っている。

はい、仕方がないですよね。パーティですものね。
そうです、全て私が悪いんですよ。
でも、ごめんなさいね、危ないからオモチャは返してね(泣)


あまりのことに、写真を撮るのを忘れた…。
残念…。



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