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隔離
ラスの具合が良い方向に向かい、ミルクの飲みっぷりも激しくなった。
こうなるとミルクをやるのも張り合いが出る。
順番にケージから出して、まずはオシッコをさせる。
まだ自力では排泄出来ないので、脱脂綿でお尻を軽くポンポン叩いて刺激してやる。オシッコが溜まっていると、ミルクを飲めないので、授乳前の排泄は重要だ。

オシッコが上手く出来たところで体重測定。ミルクを飲む前後に計る事により、飲んだミルクの量が確認できるのだ。
1日の授乳量の目安は体重の20%。10日で体重が倍に増えるのが理想らしい。
順調に増えるベガ・スに比べ、ラスの体重はなかなか追いつかない。
例えば、飲み終わって体重を計ると15g増えていたものが、次に飲ませる際に計測すると10gは減っているというふうに、増えては減りの積み重ねである。
それでも、わずかずつでも確実に増えているには違いない。とにかく少しでも多く飲め、体力がつくように授乳の頻度を多くしている。

ラスが目を覚ましたら、とにかくオシッコをさせてミルクを飲ませる。
ミルクはゴートミルクが良いとの情報で、これも川口さんのウェブショップで取り扱っていたので注文した。
そんな頃、ヒオキさんが初乳パウダーを届けてくれた。
ヒオキさん自身も、多数の野良猫の世話と保護猫を抱えて忙しい人である。それが、ラスの容態を案じて、初乳が身体によいとわざわざ届けてくれたのだ。
ありがたく使わせて頂くことにする。


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日に日に動きが達者になるベガ・ス


ラスのめざましい回復と、ベガ・スの順調な成長に安堵するものの、ここに来てひとつ困った問題が起こった。
動きが活発になったベガ・スにラスがついて行けないのだ。
おそらくラスの足の臭いに反応するのだろう、ベガ・スはラスの足や尻尾を執拗に狙う。お尻を刺激されるので、ラスはウンチを漏らしてギブスが汚れることも多くなった。

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足のハンディに加えて、力の差も大きい

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ギブスもすぐに汚れてしまう

ラスにとって、兄弟と過ごす事が精神的な励みとなり、生命力の向上にも繋がるだろうと、獣医師も一緒にする事を奨めていた。
しかし、こうなると放っておく訳にも行かず、獣医師とも相談の上、ラスを隔離することにした。

1日も早く足の状態が落ち着き、再びラス・ベガ・スがケージで揃う日が来る事を祈っている。
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